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遺言作成サポートのご案内

政府の緊急事態が発令され、コロナウイルス感染拡大を防ぐため日本では経済活動が止まり、様々なところで混乱が起きております。

不測の事態に備えて改めていまできることは後回しにしないことがいかに大切かということを意識される方も多いのではないでしょうか。
・自分亡きあとの財産はどうしたいのか決めておくこと
・遺言書がなかった場合にどうなるのかシミュレーションしておくこと
・法律の専門家のアドバイスのもとで遺言書をのこしておくこと

以上のことを、元気な今のうちに考えていただくためにも当事務所では遺言作成サポートのご案内に力を入れております。

ひとつでもあてはまる方は当事務所へご相談ください

・子供がいないので財産管理は配偶者にすべて渡したい・・・
・今元気なうちに大切な家族に自身の想いをきちんと残したい・・・
・親族が相続をめぐって揉めてほしくない・・・
・特定の相続人に財産を残したい・・・
・自分の遺産の手続きでなるべく面倒をかけたくない・・・
・親族以外の人にも遺産を相続させたい・・・

「遺言書は資産家が書くものであり、自分には関係ない」

「わが家は仲が良く、遺言書を残さなくても家族でうまく話し合ってくれる」などと考えている人もいます。

また、「自分はまふだ遺言書を書く必要がない」と、相続についてまだ考えなくてもいいと先延ばしにしている人もいらっしゃいます。

遺言とは

遺言とは、遺言者(亡くなった方)の最後の思いを表したものです。
よって、遺言書に自分の財産についての最後の思いを書き記すことは、当然のこととなります。

また、財産に関する事柄以外も、自由に遺言に書き記すことができます。

しかし、書き記した事柄が全て法的な効力を持つわけではなく、法的な効力をもたらすことができる事項は法律で決まっています。
遺言は、それぞれ遺言の種類によって法律で厳格に書き方や作成方法が定められています。

せっかく書いた遺言書も、書き方や作成方法に不備があるために、無効になることがあります。

自筆証書遺言と公正証書遺言の書き方についての説明をいたしますが、きちんとした遺言書を作成したいのであれば、一度法律の専門家にご相談することをお勧めします。

その他遺言を残した方が良いケース

・相続人の数が多い
・世話を焼いてくれた嫁(または婿)がいる
・障害をもつ子どもに多くも財産を与えたい
・不動産を多く所有している
・財産がどれぐらいあるかよくわからない
・再婚など、家族構成に複雑な事情がある
・財産を信頼している人に確実に残したい

また、ご自身で遺言書を書いても・・・

・逆にもめてしまう内容の遺言書になってしまう
・情報量や書式の不備で遺言自体が無効になってしまう

等のリスクがあります!
遺言相続・相続対策の専門家である当事務所にお任せください!

遺言書の種類

自筆証書遺言と公正証書遺言の比較

  メリット デメリット
公正証書遺言 ○家庭裁判所での検認手続が不要 
○死後すぐに遺言の内容を実行できる 
○紛失・変造の心配がない
(公証役場で保管)
●費用がかかる
●証人が必要 
※成年者であることが必要
※下記の方は証人になれない
 ・推定相続人
 ・その配偶者
 ・直系血族など
自筆証書遺言 ○手軽でいつでもどこでも書ける 
○費用がかからない 
○誰にも知られずに作成できる
●不明確な内容になりがち
●形式の不備で無効になりやすい 
●紛失や偽造・変造、隠匿のおそれがある 
●家庭裁判所での検認手続が必要

遺言を書く際のポイント

遺言の種類によって法律で厳格に書き方が定められています。
せっかく書いた遺言書も、書式に不備があったことで、遺言書自体が無効になることがあります。

自筆証書遺言と公正証書遺言の書き方についての説明をいたしますが、きちんとした遺言書を作成したいのであれば、一度法律の専門家にご相談することをお勧めします。

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